タイヤトータルサービス

タイヤ整備を主体としたタイヤの卸売・小売サービス事業によるタイヤの販売から、
タイヤ交換など店舗・出張作業でのメンテナンス、
廃タイヤの収集保管と再資源化まで。

プロのタイヤ交換サービス

タイヤの溝や傷など、丁寧にチェックしてから、お客様に最適なタイヤをご提案・お見積りいたします。

パンク修理はタイヤ専門店で

釘などによる軽微なパンク修理はガソリンスタンドなどでも可能ですが、それは一時的にエアーが漏れないように対処するだけです。タイヤが深刻なダメージかどうかは表面上では、わからないことがほとんどです。タイヤの構造にも様々な種類があり、必要な対処法にも違いがあります。タイヤ内部に思わぬ大きなダメージを受けている場合、見落としでの死亡事故にもなりえるもあるのでタイヤをホイールから外して、内部までしっかり確認することが必要です。

パンク等でなくとも、安心して運転するために日頃から給油の際やおでかけ前など、こまめな空気圧のチェックをお勧めいたします。もし何かおかしいな、と思われたらお気軽にご相談ください。 タイヤ専門店であるGENKII(ゲンキィー)では細かな点まで詳細にチェックを行い、お客様が安心して走行や運行いただけますようにサポートいたします。

パンクの故障例

パンクの原因には釘などの尖ったものが刺さるケースや、縁石にのりあげたり、側面をこすることでタイヤがダメージ受けて起きるケースなどがあげられます。
タイヤがパンクした場合、すぐに空気が抜けて走れなくなる場合はまれで、異物が穴を塞いでいるなどの理由で徐々に空気が抜けていきます。その場合アクセルやハンドルがいつもより重く感じたりするので、走っていて違和感を感じたらすぐに安全な場所に車を止めてタイヤを確認しましょう。
パンクしていた場合、可能であれば一旦スペアタイヤに交換するなどしてご来店ください。まだ走れる状態であっても絶対に運転されずに、もしご来店が難しいようであればお電話等でお問い合わせください。出張による修理も行なっております。

作業の流れ

まず現状を把握するためにタイヤを外して点検作業を行います。外側から見ただけでは分からない、内部の状態までしっかり確認します。
その後、タイヤの状態をご説明した上で、修理内容とお見積もりについて確認させていただきます。 また、傷の程度や経年劣化によっては交換をご提案することもございます。その際にも、タイヤの知識豊富なスタッフが、お客様のご要望に合わせて最適な選択をサポートいたします。

大事なタイヤ、お預かりします

スペアタイヤや、夏場のスタッドレスタイヤなど、タイヤの保管は場所をとられるものです。
また、直射日光・雨・水・油類はタイヤの天敵です。ゴムが劣化して「しわ」や「ひび割れ」が発生してしまい、タイヤの寿命を縮める事になってしまいます。しかも、タイヤをどこまで使えるかよく分からない、なんてことありませんか?

タイヤの一時保管は、下記のメリットがあります!!

  • タイヤの保管場所が必要ない
  • 家(屋外)より良い状態で保管してもらえるから、タイヤの寿命が延びる可能性がある
  • 重いタイヤを運ぶ必要がない
  • タイヤの状態をチェックしてもらえる

などのメリットが挙げられます。
ぜひ、この際に便利なタイヤ一時保管サービスをご利用ください。
お客様の大事なタイヤをお預かりいたします。
交換の際にも手間いらず。
長く・安心してタイヤをお使いいただける、交換・保管サービスをぜひお試しください。

※保管に関する注意事項

  • 当社にてタイヤ4本セットをお買い上げいただいたお客様に限らせて頂きます。
  • 契約期間内に不慮の事故以外で他店でタイヤ・ホイールを購入された場合は、次の契約をお断りさせて頂く事がございます。
  • ホイールのみのお預かりは損傷などのリスクを避ける為、出来ません。
  • 契約期間は半年契約のみで、期間内に保管が完了しても、月割りでのご返金は出来ません。
  • 保管契約終了後、90日間お引き取りのご連絡がなく、またこちらからのお電話や郵便にもご連絡がない場合は、お客様は商品所有権を放棄したものとみなし、こちらで処分させて頂きます。(転居・転勤・お車の変更等ございましたら、お早めにご連絡下さい)
  • 地震・自然災害などの天災に起因するものによって損傷を受けた場合は、その責任を一切負いかねますのでご了承下さい。
  • 住所確認の為、身分証明書の提示をお願い致しますので、ご持参いただけますようお願い致します。
  • 料金表示は全て税別表示になっております。

タイヤの上手な保管方法は?

タイヤは保管状態が悪いとゴムの劣化が促進されますので、長期保管には十分な配慮が必要です。特に直射日光、油類、熱源から避けて保管して下さい。
また、ホイール付で保管する場合には、ゴムやコードの緊張状態を和らげるため空気圧は使用時の1/2程度にして保管することをお奨めします。

でも、実際に置き場所が無くて困っていたりされませんか?
それに、毎回交換の度にタイヤを車に積んで持ち込むのは大変ではありませんか?
そんな皆様のお悩みを解決すべく、当店ではタイヤの一時保管サービスを実施しております。
おまかせ保管で、タイヤの状態チェッックや空気圧も減圧してタイヤにストレスが掛からないように保管致します。
作業希望日の前にご連絡を頂ければ一時保管タイヤを用意し、お待たせなく作業致します。
スタッドレスタイヤの購入の機会に、タイヤ一時保管もご検討されてみてはいかがでしょうか?